下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
ですから、個人個人の申出には対応できませんけれども、自治会の総意として自治会長からそういう話がありましたら、花岡投票区におきましては人数も多いんですけれども、面積とか、その辺考慮して、できるかどうか検討したいと思います。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 山根栄子議員。
ですから、個人個人の申出には対応できませんけれども、自治会の総意として自治会長からそういう話がありましたら、花岡投票区におきましては人数も多いんですけれども、面積とか、その辺考慮して、できるかどうか検討したいと思います。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 山根栄子議員。
下松は核兵器廃絶を願う、そういう市民の総意をまとめて宣言をしているわけです。そこのトップとして、市民の皆さんが願っているその願いを実現するために、ありとあらゆる努力をするというのがこれ、当たり前のことじゃないですか。 たとえ政府の機嫌を損ねたとしても、大事にしなきゃならないのは下松市民の利益です。皆さんの願いでしょう。違いますか。そこのところを市長さん、ちょっと答えてください。
次に、賛成の意見として、投票は民主主義の原点であり、投票所の統廃合については、地元有権者の総意をくみ上げる、親切、丁寧な手続が求められる。一部の人たちだけで決定をされ、それが地域での総意であるかのように手続が進められた。このことは、民主主義の基本が欠落していると考えられる。 移動支援については、現状の投票所を廃止しなくても実施は可能である。投票所が遠くなれば結果として投票率は上がらない。
半世紀も前の総務委員会の総意で要望され、山口市で最初にできた老人憩の家寿泉荘の機能を引き継ぐと言われますが、寿泉荘がなくなることになり、高齢者福祉の後退であります。多世代の市民の温泉活用と言われますが、温泉機能は寿泉荘とほぼ同面積しか確保せず、大屋根の野外広場が大きく配置されます。憩いの場なども確保し、ここから他の温泉施設への波及を目指すと言いますが、現実的ではなく、何も根拠がありません。
こだわらないと答えた人の中の意見に、箇所決定は住民の総意を尊重して、また早い機会に結論を導き実施に移行、住みやすい地区外からも来られるまちづくりといったような意見もあるように、現在地では駄目だという声だけではないのではないでしょうか。 説明会当日に住民から出された25件の意見についてお聞きします。 現在地のほうがよいという意見はどのようなものがありましたでしょうか。
だから多くの方が賛成しているという結果が出ているわけで、歴史と文化を大切にする萩市民の総意ではありません。そのところがわかっていての整備でしょうか。いずれまたこの夢は再燃されます。その折には今回のこの事業の位置づけが大変残念がられることになりましょう。
かつての兼行市長の時代に遡ると、当時の総務委員会が熊本県玉名市にある立願寺温泉を利用した老人憩の家を視察され持ち帰り、総務委員会の総意として当時の兼行市長に要請をしたことにより、まず最初に寿泉荘が造られたと議事録で確認しました。このときから、全ての校区ごとに老人憩の家を造っていこうということを見通して北部と南部を順番に造っていこうということになって、続いて嘉泉荘ができたそうであります。
重要な、要するに、環境問題として重要であると認識して、そういう行政指導をしたわけですけれども、にもかかわらず、それ、重要ではないから、こういうふうに、内容のチェックとか、本当にそれが住民の総意になっているのかとか、そういうチェックをしていないのではないですか、行政として。 ○副議長(篠脇丈毅) 副市長。
この間、各分科会において決算案件に係る要望的意見が取りまとめられ、総務民生分科会及び文教産業分科会から合わせて21項目の要望的意見が提出され、予算決算常任委員会の総意として取りまとめましたので、その内容について御報告致します。 まず、1点目は職員研修の充実・強化についてであります。
令和2年10月1日 山 口 市 議 会 総務委員会の総意をもって提出いたしておりますので、全議員の御賛同をよろしくお願いいたします。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 以上で、議案に対する説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
これは萩市としての総意だと思う。それは言うだけでいいのかということ。実際に廃絶に向かって、実効ある条約が採択された。国際条約発効まであと6カ国。署名した国が84カ国あるので、それが国連総長まで届けられれば、多分発効するだろうと思う。そのときに実効ある国際条約になぜ日本は批准しないのか。この条約を国際社会に広めていけば、実効あるものになる。この条約は一般の兵器については、何も規制がない。
この取扱いにつきましては、総務文教常任委員会の中で慎重審議をいたしまして、意見書として、衆参両院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官及び関係大臣などの関係機関に提出することを委員会の総意として決定し、本日、皆様方にお諮りをさせていただくものでございます。
しかし、行政主導で行われる、例えば都市計画道路の現状を見るまでもなく、地域の民意を取りまとめるのは大変困難な案件であり、まして住民の総意となると相当ハードルが高いものとなります。通常地域において住民合意は町内会や自治会がその主体となって意見集約することになります。
昨日、荒川議員さんからもあったように、市議会としては、5月11日付で、議長名で、令和2年度宇部市一般会計予算の組み替えについて要請をしたところであり、その中で、各種イベントの開催経費やインバウンドの推進経費など、不要不急の予算項目を新型コロナウイルス感染症対策のための経費に組み込まれるよう、市議会の総意として要請をしております。
先日、議長名で市長宛てに各種イベントの開催経費やインバウンドの推進経費など、不要不急の予算項目を新型コロナウイルス感染症対策のための経費に組み替えていただくよう本市議会の総意として要請いたしました。 そこで、この点も踏まえ、(1)暮らしを守るための事業の優先順位についてどうお考えか、お聞かせください。
ですから、前会頭のスタンドプレーではなくて、期成同盟会の私は総意だというふうに思ってるんです。 で、この二重橋を要望しないと判断したのは、いったいだれなのかという話です。二重橋を要望しないと、もしそういう方向性をとるのであれば、やはり期成同盟会でもやはりその辺は説明をされる必要は私はあったのではないかなというふうに思ってます。
そして、今回の討論については、私に全面的に任せるということですので、今から、徳山大学公立化検討事業について私の考えの一端を述べさせてもらいますが、それは、すなわちアクティブの総意であると理解していただいて、私は全く構いません。
必要とあらば、議員の総意として意見具申もできます。今申し上げたことと、提案されている調査特別委員会との内容の違いが、先ほど調査権だとか、議会の権能だとかいうことを言い方されましたけれども、調査特別委員会の権能と、私が今申し上げましたこの議会全員協議会の権能、そんなに変わらないと思ってます。
議員から御指摘のありました佐々並バス停の道の駅あさひへの移設については、かねてより議会での一般質問や公共交通網形成計画の説明会などでも住民から強い要望があったことから、地元の総意と受けとめ、従来のバス停の安全性や待合環境の利便性の面から実施した事業であります。
いずれにしましても、お知恵を絞っていただきまして、事業費の低減を図って、そして一日でも早くこのヘリポートを早期整備いただくことが木間地区民の総意でもありますので、このことを最後に申し上げて、私からの質疑を終えたいと思います。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 関議員の質疑は終わりました。 続いて、議席番号6番、五十嵐議員。6番、五十嵐議員。